あれから50日ほどが経って…信州の過信は捨てたいと誓った。

前回の更新はいつだろうと思ってたら台風19号が迫っている最中だった。

 

 

 

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この時の写真は松本市丸子町地域を結ぶ、通称「三才山線」

 

この道は翌日、台風19号による土砂崩れで封鎖された。

なんならここに至る美ヶ原からの道も封鎖。

上田からの道に至っては千曲川にかかる橋が落ちた。

 

それほどまでに、長野県に被害は大きかった。

 

台風が迫ってきていても長野県に昔から住む人々は「長野県は山脈に守られてるから被害は出ない」と過信している人たちが多かった。

もちろん行政や天候に詳しい長野県民は警笛を鳴らし続けた。

 

次々と警報が鳴り、僕の住む松本にも特別警報という最大の危機が訪れた。

そのころ、千曲川が氾濫直前だというニュースも流れた。

そこからすぐに氾濫の知らせが届いた。

 

やがて長かった夜が明け、朝になると誰しもが絶句する様な世界が千曲川沿いを中心に広がっていた・・・

 

松本市は土砂崩れこそあれ、大きな被害はなかった。

主に北の方が被害が出たわけだけど、数日してから南の木曽などで橋が落ちたりして、台風が過ぎたといっても山には水が含まれていて、時間差で被害が拡大することも知った。

 

信州人は、信州を愛するあまり、過信することが多いと信州在住50年の方が言っていたのを思い出す。

もちろん警戒している上で被害に遭ってしまった方々も多いのだけれど、僕はこれからどんなに長く信州に住んでも、自然災害に対して過信しないで生きていきたいと思う。

 

台風の翌日、被害とは裏腹に、空は晴れていた・・・

 

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平和な空を見て、被害に遭われた方のご冥福をお祈り致しました。

 

 

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